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//ソーシャルゲーム・ネイティブゲーム想定の一般向けシナリオ
//制作日 2019/01/11
//製作時間 3時間15分
//1タップ:27文字×3行
//1話:40タップ前後
//登場人物
//遠山香織 高校一年生
//本文
//1話
//背景:通学路
@???(香織)
"ちーこーくーすーるー!!"
//SE:衝突音
@???(香織)
"うわっ!"
@???(香織)
"痛てててて……
なんだよ、急に飛び出してきてっ!!"
@???(香織)
"はあ? なんでこっちが悪いみたいに!?
あたしが走ってたら、角からアンタが出てきたんじゃん!"
@???(香織)
"……確かに……アンタは、歩いてた……な?
そしてあたしは全力疾走してた"
@???(香織)
"ごめん!!
悪かったのはあたしだ。
本当にごめんなさい!"
@???(香織)
"……許して、くれるんだ?
アンタ、いい奴だな。
へへへ……"
@???(香織)
"今さらだけど怪我とかしてない?
思いっきり頭突きしちゃったけどさ"
@???(香織)
"……そっか、よかった。
ホントに悪かったよ"
@???(香織)
"って!
のんびりしてらんないぞ!!
遅刻する!"
@???(香織)
"アンタも同じ高校じゃねーのかよ?
なんでそんな余裕ぶってんの?"
@???(香織)
"時計もスマホも忘れたってなんだよ!?
入学初日で緊張してたんなら、
余計に持ち物はチェックするだろ!"
@???(香織)
"いや、まぁ……
テンション上がりすぎて寝付けなくて、
寝坊したあたしも大概だけどさ……"
@???(香織)
"いいから走ろう!
まだ間に合うぞ!!"
@???(香織)
"はあっ! なんで諦めるんだよ!?
全力で走ればまだ間に合う!"
@???(香織)
"……ま、まぁ、危ないかもしんねーけどさ。
ていうか、実際事故ってるし"
@???(香織)
"けど!
可能性があるんなら全力尽くすのが人間てもんだろ!?"
@???(香織)
"いいから走ろうぜ!
なんならおぶってやってもいいぞ?"
@???(香織)
"えへへ、覚悟決めたな?
行くぜ! 全力疾走だっ!!"
@
"…………"
@???(香織)
"お、おい、大丈夫か?
もう息が上がってきてんぞ?"
@???(香織)
"ええっと……休もうか?
なんか、見てらんねーよ"
@???(香織)
"おっ!
アンタ、意外と根性あるな。
そういう奴、好きだぞ!"
@???(香織)
"すすすすす、好きに反応するなよっ!
ヘンな意味じゃねーって!!"
@???(香織)
"そんな、初対面のオトコにいきなり告白するような
軽いオンナじゃねーし、あたし……"
@???(香織)
"わ、分かってくれてんならいいんだよ……
分かってくれてんなら……"
@???(香織)
"あっ、ガッコが見えてきたぞ!!
ラストスパートだ!"
//背景:校門前
@???(香織)
"ふぅ、間に合った!
いや~、入学初日から遅刻なんてヤだもんね"
@???(香織)
"けど、アンタ大丈夫か?
顔真っ青だけど……"
@???(香織)
"深呼吸、深呼吸。
すーはーすーはー
息整えろ?"
@???(香織)
"どーにか落ち着いたみてーだな。
よく頑張ったな、アンタ"
@???(香織)
"……あたし?
この程度の距離走ったくらいじゃ息切れたりしねーぞ?
めっちゃ鍛えてるからな"
@???(香織)
"高校入ったらやりたい部活あるんだよね~。
今まで鍛えてきた成果を見せる時が来たんだ!"
@???(香織)
"えへへへ、めっちゃ楽しみ~~~!"
@???(香織)
"あ、そうだ。
まだ名乗ってなかったな"
@香織
"あたし、遠山香織。
アンタと同じ、新入生だ"
@香織
"……それがアンタの名前か。
もう覚えたぞ"
@香織
"……おい。
手ぇ出してんだから、アンタも手ぇ出せよ"
@香織
"ほら、握手握手!!
ブンブンブンっと"
@香織
"じゃあ、今日からよろしくな!"
//背景:教室
@香織
"よお!
アンタも同じクラスなんだな。
さっきも言ったけど、これからよろしくだ"
@香織
"出会いはアレだったけど、
なんか縁があるよな"
@香織
"もしかしたら、いい友達になれるかも!
あたしはそんな気がする!"
@香織
"えへへ、あんたもか。
じゃあ、これから仲良くしてこう!"
@香織
"それにしても入学式長かったなぁ。
ああいう、ボサッと突っ立ってるの、苦手だよ"
@香織
"……まぁ、そうだけど。
行事はみんなあんなかんじだよな"
@香織
"でも、あたしは身体動かすのが大好きだからさ。
ただ立っとくなんて、性に合わないんだよな"
@香織
"見るからにってなんだよ。
ま、全然否定できねーけどさ、えへへ"
@香織
"部活も運動部にするんだ!
どーしても、入りたい部活があるんだよね!"
@香織
"アンタは何にするつもりなんだ?"
@香織
"……帰宅部か。
まぁ、そういうのもありなんだろうけど。
うーん……"
@香織
"なんか、せっかく入学したのに
あんまりうれしそうにしてないよな?
緊張してるからってのでもなさそうだ"
@香織
"……そっか、いろいろなぁ"
@香織
"なぁ、よかったらその事情っての、
あたしに話してくれない?"
@香織
"まぁ……どうしても嫌なら仕方ないけど。
誰かに話した方が、楽になれるって思うんだ"
@香織
"そうそう、思い切って言っちゃいなよ!"
@香織
"……ああ。
じゃあ、このガッコは滑り止めだったんだ?"
@香織
"思ってたとこに入れなかったんなら、
残念な気分になるよなぁ"
@香織
"あたしも中学の時はやりたいことできなくて、
腐りかけたりもしたよ。
だから気持ちは分かる"
@香織
"でもさ!
せっかく高校生になったんだ。
気持ち切り替えて、高校生活を楽しもうぜ!"
@香織
"部活に入って青春したり!
どう?"
@香織
"そっかぁ……
もっと前向きになった方がいいと思うけどなぁ……"
@香織
"あたし?
あたしはボクシング部!"
@香織
"ホントは中学の時からジムに通いたかったんだけどさ。
親に反対されてできなかったんだよ"
@香織
"でも部活ならいいって言ってくれたから、
ボクシング部があるこのガッコを第一志望にしたんだ!"
@香織
"いや~、受験勉強、大変だったぞ。
あたし、ガッコの勉強は苦手だからさ"
@香織
"……だよな。
受験勉強はホント大変。
でも、入りたいガッコの為に頑張ったんだ!"
@香織
"いや、そこで暗くならないでくれよ……
うーん、まぁ、分かるけどさぁ……"
@香織
"どうしたらいいんだろ。
そうだなぁ……"
@香織
"あのさ、
よかったらだけど、あたしと同じ部活入らない?"
@香織
"そう、ボクシング部!
あたしと一緒に青春しようぜ!"
@香織
"そんな露骨に嫌がるなよ。
大丈夫、殴られたらちょっと痛いだけだから!"
@香織
"あははは!
アンタの言うとおり。
殴られたら痛いのは当たり前だよな!"
@香織
"えへへ、でもよかった"
@香織
"ん?
いや、やっと笑ってくれたじゃん。
初めてアンタの笑顔見れた"
@香織
"い、いや……そんなお礼なんていいって。
心配するのは当然だろ?"
@香織
"なぁ、よかったら、部活の見学に付き合ってくれよ。
もしかしたら、アンタの気も変わるかもしんねーぞ?"
@香織
"やった!
じゃあ、一緒に行こうな!"
@香織
"早く放課後になんないかなぁ。
楽しみで楽しみで我慢できねーよ!"
//3話
//背景:ボクシングジム
@香織
"これがボクシングジムか!
すっげーよな!"
@香織
"……テ、テンション高いのは当たり前だろ?
ずっと憧れてたんだしよ"
@香織
"みんな真剣だなぁ。
あたしも身体がウズウズしてくるよ!"
@香織
"このガッコのボクシング部はな、
全国大会まで行った選手が何人もいるんだ。
名門だよ、名門"
@香織
"だからこのガッコに入りたかったんだよなぁ"
@香織
"うんっ!
ホントにうれしい!"
@部長
"どうだ、一年坊主?
なかなか熱いだろ、俺らのボクシング部はよ"
@香織
"はいっ!
もう今日からでも混ざりたいですっ!"
@部長
"ん?
入部希望はこっちの男子だろ?"
@香織
"いや、こいつは取りあえず見学だけ。
あたしは断然入部を希望しますっ!"
@部長
"うーん、女子か……"
@香織
"え、どうしたんですか?
ここって、女子部もあるんですよね?
そう聞いてますけど"
@部長
"確かにあった。
あったけどなぁ……"
@部長
"女子は去年で全員卒業した。
それで女子部は解散したんだ"
@香織
"ええっ!
そんな……せっかくボクシングできるって思ってたのに"
@香織
"……うん、アンタの言う通りだ。
ここで諦めたらダメだよな!"
@香織
"部長!
やっぱり入部させてください!
男子と一緒でいいですから!"
@部長
"そっちはよくても、こっちはなぁ。
女子に合わせてたら……
言いたくないが、他の男子の足を引っ張っちまう"
@香織
"そんなことないですよ!
あたし、絶対足なんて引っ張りませんから!
ついて行けます!"
@部長
"いいや、悪いが入部は許可できない。
素直に諦めてくれ"
@香織
"そんな……"
//暗転
@
"…………"
//教室
@香織
"ううう……"
@香織
"……あ、おはよう。
元気か?"
@香織
"……そう、あたしは絶不調。
昨日のショックがでかすぎる……"
@香織
"ボクシングやりたいって
ずっと思ってたのによ……"
@香織
"……へへ、ありがと。
慰めてくれるなんて優しいな、アンタ"
@香織
"え、なんなの、この紙?
……資料ってどういうこと?"
@香織
"へぇ……男子と一緒に練習してる女子選手の話か……
こうやってまとめてくれたんだ? 一晩で?"
@香織
"ありがとう!
あたしの為にこんなものを……"
@香織
"……えへへ、そっか、そうだよな!
あたしらもう友達なんだ"
@香織
"じゃあ、これ持ってもう一回部長にアタックしてみっか!
あたしは諦めねーぞ!"
@香織
"ホント?
うん、ついてきてくれると助かる!
あたし口下手だしさ"
@香織
"入部も!?
アンタも入る気になってくれたんだ?"
@香織
"あたし見てたらかぁ。
そう言ってくれるの、すごくうれいしいよ"
@香織
"アンタと一緒なら楽しい部活になりそうだ!
よーし、絶対入部してやるぞ!"
@香織
"えいえいおー!"
@香織
"いや、アンタもやれよ"
@香織
"ほら、えいえいおー!"
@香織
"あははは!
じゃあ、さっそく放課後ボクシング部に行こうな!"
//4話
//背景:ボクシングジム
@香織
"だから部長、男子に混じって女子がボクシングするのは
アリなんですよ!"
@香織
"あたし、運動神経もいいですし。
中学の時の体力テストをこっちにまとめました"
@部長
"うーん、でもなぁ……"
@部長
"そっちの男子も頭下げてくるなよ。
その熱意は買うけどなぁ"
@香織
"熱意だけじゃなく、あたし丸ごと買っちゃってください!
絶対に邪魔にはなりませんからっ!"
@部長
"分かった分かった!
ふたりして迫ってくんな!"
@部長
"仕方ねぇ、認めてやるよ。
泣き言ほざいたらすぐにクビだからな!"
@香織
"やった!
部長大好き!"
@香織
"ちちちち、違います!
ヘンな意味の好きじゃなく!"
@部長
"わわわわ、分かってるって!"
@香織
"アンタもありがとうな。
すっごい助けてもらっちゃった"
@香織
"いや、お礼ぐらい言わせてよ。
ホントに感謝してるんだからさ。
ありがとう"
//暗転
@
(一ヶ月後)
//背景:ボクシングジム
@部長
よし、いったん休憩だ!
@香織
"ふぃ~、やっとか"
@部長
"香織はなかなかヘコたれないな。
見直したぞ"
@香織
"そりゃあ、ボクシングに憧れて
ずっと身体鍛えてましたからね"
@香織
"あたしより、コイツの方がすごいって思いませんか?
今まで運動部に入ったことないのに毎日頑張ってて"
@香織
"アンタこそすごいよ。
うん"
@部長
"だな。
だけどふたりとも身体は壊すなよ。
ぶっ壊れない程度に死ぬ気でやれ"
@香織
"はいっ!"
@部長
"じゃあな、後十分休んでろ"
@香織
"……アンタ、ホントに無理してないか?
部長は死ぬ気でやれとか言ってるけど、
初心者なんだし、そこまでしなくていいと思うぞ?"
@香織
"……そっか。
楽しんでるならよかったよ"
@香織
"なんか、あたしが無理に誘ったんだし、
ちょっと心配? したりな"
@香織
"アンタの意志か……
ごめんごめん、そうだよな"
@香織
"あたし?
あたしは全然平気だよ。
毎日すげー充実してる"
@香織
"いや……ここだけの話?
部長に目ぇ付けられてるし、付いてくのはかなり大変だ。
思ってた以上だよ"
@香織
"けど、絶対に食らい付く。
ずっとやりたかったボクシングだからってのも
あるけど……"
@香織
"アンタ、あたしの為に一緒になって頼み込んでくれたろ?
なんて言うんだろ……"
@香織
"あんたの心意気、想いを裏切りたくないんだ"
@香織
"えへへへ……"
@香織
"本当にありがとう。
今のあたしがあるのは、アンタのおかげだ"
@香織
"…………"
@部長
"おいこら!
そこで見つめ合っていいフンイキだしてんじゃねーぞ!"
@香織
"ちちちちち、違いますから!!
そんなんじゃないですから!!"
@香織
"練習練習!!
ほら、アンタも練習だ!"
@香織
"うう……
今絶対、顔真っ赤になってるよ……"
@香織
"オマエ、かわいいって何だよ!!
そういうこと言うなよな!"
@香織
"バ、バカっ!!"
シナリオライター
ジャンル | |||||
---|---|---|---|---|---|
ファンタジー | 恋愛 | ○ | ヒューマンドラマ | ○ | |
歴史 | 推理 | ホラー | |||
アクション | コメディー | ○ | SF | ||
成人物 | ○ | 官能 | ○ |
「気持ちよくしてさしあげます!」
【トラック1】
(状況説明:今日からベルクの家で働くことになったエマが、着任の挨拶をするためにベルク
の部屋を訪れた)
(◆SE:コンコン 扉をノックする音)
(中をうかがうように)
ご主人様~。
ご主人様、いらっしゃいますか?
(◆SE:ガチャ 扉が開く音)
(明るく)
あ、いらっしゃいましたね。
初めまして、私はエマ=ラーダともうします。 本日よりご主人様のお屋敷で住み込みのメイドをさせていただくことになりました。 ご主人様の手となり足となり働きたいと思います。ご要望ならなんでも聞きます! 何から何まで、お手伝いさせてくださいね。
(ベルクのセリフの間 少しあける)
(がんばるぞ!という意気込みを込めて) はい。初めてのお仕事ですね。ありがとうございます。私、嬉しいです! 何をしたらいいですか?
...あら。ブレザーのボタンが取れてしまったんですね。 すぐにお直しいたします。裁縫箱を取ってきますから、ちょっと待っててくださいね。
(エマが裁縫箱を取りに行く少し間)
(優しげに) 男子学生さんはよく動くから、すぐボタンが取れちゃうんですよね。 ...はい、できました!私、お裁縫は上手なんですよ。 また取れそうになったら言ってくださ...んっ
(キスの間)
(驚き) とつぜんキスするなんて、驚いちゃいます。 こういうお仕事も...私に任せていただけるんですか? (少し照れながら) ...嬉しいです。私、頑張ります。 でも、何からしたらいいんですか?
(もう一度キス)
(とろけた声で)
ん...あっ...ご主人様のキス、とってもおいしいです。 なんだか頭がぼうっとして...ふわふわする...。 次はどうしたらいいですか?まさか、キスだけでおしまいにするつもりではないですよね?
(ベルクがもう一度キスをする)
(処女をあげる覚悟をしたように)
...本当に、するんですね?
...。 いえ...自分からご主人様をお誘いしておいて申し訳ないのですが、私...。 こういうこと、初めてなんです。 だからどうしていいかわからなくて...。
(ベルクセリフ間)
(きょとんとして)
え?ご主人様も初めて?
(ほっとしたように)
そうだったんでですね...じゃあ、安心しました。
(ベルクセリフ間)
(恥ずかしそうに)
何が安心か、ですか?それは、その...。 私が初めてなこと、笑われちゃうんじゃないかなって思ったんです。 どんな風にしてさしあげたらいいのかもわからなくて、間違ったことをしてしまったら嫌だなっ て...。
(ベルクセリフ間)
間違ったことをしたらお仕置きをしてくださるんですか? なんだろう、お仕置き...。ふふっ、それはそれで楽しみですね。 じゃあ、私、服を脱ぎますね。 ...脱がなくていい?そうなんですか?
でも...。
(驚き)
きゃっ!
(エマ、ベッドに押し倒される) (◆SE:くちゅ
キスの水音)
(とろんとした声、男を誘うように) ちゅっ...ん、む...キスをする時って、...は、ぅ...どんな風に舌を絡めたらいいんでしょう。 ご主人様の...っ、あったかい舌が口の中に...ふぅっ...入ってくるのに...っ、私、どうしたらい いか...わからなくて...っ。
...吸う?ご主人様の舌を、吸うんですか?
(◆SE:くちゅ、くちゅ キスの水音続く)
はぁっ...こ、こうですか?私、うまくできてますか?
...よかったぁ。次は?ええと...?
(少し間)
(戸惑いながら)
ご主人様の唾液を、飲むんですか?
なんだか、いやらしい...。でも、私がんまりますっ。
...。
ん...はうっ...おいしい...。 あったかくてとろってして...ご主人様に汚されるなんて、私はメイドとして幸せですっ...。
(ベルクが耳を舐める)
(驚きとくすぐったさを感じた声で)
ひゃっ!
な、なんですか?耳を急に舐めて......。
っ! あぁっ...どうしてなの...なんだか、背中がぞくぞくするっ...。 あはぁあっ...!いや、だめぇっ...!
(ベルクが止まる)
...え?
やめちゃうんですか...?
いえ、その...だめって、本当にだめなわけじゃなくて...。
もっと...もっとしても、大丈夫です...。
(男が耳を責めるのを再開する) (◆SE:ぴちゃぴちゃ 耳を舐める舌の音)
(声に興奮の色が強くなってくる) あぁっ...!耳が、くちゅくちゅって...耳を犯されてるみたいで気持ちいいですっ...! もっとして...もっとぉっ...!
(少し間)
...えっ、おしまい? そんな...せっかく気持ち良くなったのに...。 "次は別の場所を触る"...ですか?どこを触ってくれるんですか?
(ベルクがエマのメイド服のボタンを外す) (◆SE:するする...
衣擦れの音)
(自信たっぷりに、ちょっと小悪魔っぽく)
...えへへ、おっぱい、ですね? 私、おっぱいには自信あるんです。着痩せしちゃうタイプですけど、脱いだら結構大きいんで すよ?
...ほら。
(少し間) え?"おっぱいは大きさじゃない、感度だ"...ですか?
もう、意地悪ですね、ご主人様は。
それなら、実際に触ってみたらいいじゃないですか。 私の感度がいいかどうか、確認してください。ブラも...外して、直接触ってほしいんです。
(◆SE:かちゃ ブラを外す音)
ね、見ただけでも感度がいいの、わかりませんか? こんなに乳首立ってるんです。まだ触られてもないのに。 色も気を使ってるんですよ?きれいなピンクのまんまでいるようにー...って。 どうやってピンクにしてるのかは、内緒ですけれど。 ほら、触っていただけますか?
私のおっぱい、ふにふにしてください。
(ベルクが胸を揉む)
...あっ。...ね?ほら、気持ちいい...すごく感じてるの、わかりますか? おっぱい揉まれて、ふわふわした気分になってるんです。 柔らかいの、堪能してくださいね? あ、あぁっ...はぁ、あう...ん...あひゃあっ?!
(驚き)
乳首っ!?
急につまんだらびっくりしちゃいますぅ。 あ、やぁっ、ん...っ!!びっくりしたけど...でも、やめないでくださいね? 乳首コリコリされるの、すごく気持ちいいっ...。 自分でするより、ご主人様にコリコリしてもらうの、すっごくイイっ...。
(ベルク、自分でしてるのかと尋ねる間)
(しまった、というトーンで)
って、あ...。
はうぅぅ...。ばれちゃいました。
(觀念したように)
そうです、よくオナニーしてるんです。 どうやって、ですか?えええ、それを答えなきゃいけないんですか...? 恥ずかしい...。 ...その...。左手で乳首コリコリして、右手でクリトリスいじるんです。 いつか誰かに触ってもらう日のために、開発しておかなきゃって...思って...。 ご主人様に満足していただけるように、私...。
(ベルク、エマを撫でる)
えへへっ。褒めていただけるんですか? 嬉しいです。ご褒美にもっと触ってくださる?嬉しい! ...乳首いじめてくださるんですか?それともおまんこいじってくださるんですか? ...はい、もうちょっと、乳首のほうですね。
(ベルクが乳首を吸う)
あうっ...ご主人様に乳首ペロペロされて、すごくイイ...っ! 乳首ギンギンに勃っちゃうっ!あはぁっ!ん、んんっ...! そうです、もっと舐めてっ。 乳首だけでイかせて...もっとっ、もっとぉ! いいっ、いいですぅっ...! あぁっ、イクっ...イク...ああーーーーっ!
(エマ、イく)
はぁ...はぁ...。
(意外そうな声のトーンで) オナニーでイクのと、人にイかせてもらうのって、違うんですね。 人にイかせてもらうと、とっても満ち足りた気分になります。 あの...他のところも触っていただけますか?
(ベルクうなずく。エマのスカートをたくしあげる)
スカート、たくしあげるだけですか...?どうしても服を脱がせてはくれないんですね...。 汚さないように気をつけなくちゃ...。もし何か付いちゃったら、着替えなきゃ。 ご主人様のお部屋でこんなことをしているとバレたら、メイド長に怒られてしまいます。 ショーツ...は、脱がせてくれるんですね。 あっ...いやだ、ショーツびしょびしょになってる...。
(エマのショーツの匂いを嗅ぐベルク)
(焦ったようなトーンで) やめてくださいご主人様、下着の匂いを嗅ぐなんて...。 ”エッチな液でベトベトで、女の匂いがする”なんて、そんな...。恥ずかしいです。 ...恥ずかしいのは私の方ですか?
”おっぱいしか触ってないのに、もうこんなにぐしょぐしょにするなんて恥ずかしい”? ...やめてください、そんな...そんなこと言われたら、私また濡れちゃう。 足、開きますね。
私の全部、見てほしいんです。
【トラック2】
(エマ、股を大きく開く)
(艶めかしく) 私のここ、もうびしょびしょなんです。ご主人様に触ってほしくて...。 いつもオナニーして開発してたから、感度が良くって、もうこんなになってるんです。 ...はい、おまんこ広げますね。よく見てください。
指でそっと触って...あううっ!
急に指入れたら、びっくりしちゃ...ぁぅう、はぁっ! 私、初めてなんですよ?お願い、そんなに責めないで...。 あ、はぁっ、ん、...ゃ、ああっ...! 責めないでって、お願い、して、...してるじゃないですかぁっ...! そんなにぐちゅぐちゅ指出し入れしたら、処女膜破れちゃううっ!
(◆SE:ぐちゅぐちゅ 水音)
...んっ!
はぁ...ゃ...はぁ...っ、あぅ...。
(おずおずと)
あの...お願い、してもいいですか? クリトリスも、触って...ほしいんです。そしたら、きっと...。 きっと、おまんこ、もっとほぐれるから。 痛いのは怖いから...気持ち良くしてほしいんです...。
(ベルク、エマのクリトリスを舐める)
あううっ!
...触ってってお願いしましたけどっ...舐めてなんて...! 舌がざらざらして、気持ちいいですっ...あぁ...っ、またイっちゃいそう...! 気持ち良くておまんこ、きゅっきゅってなっちゃう!
はぁあっ!
指がおまんこに入ってくるぅ!
おまんことクリトリス一緒にいじるの、だめぇ!
トロトロになっちゃう、初めてなのに、またイカされちゃうっ...あぁああっーーー!
(◆SE:ちょろちょろ... エマのおしっこの音)
(恥ずかしそうに) は、あう...気持ちよすぎて、おしっこ漏らしちゃった...。 ご主人様のベッドと私の服が...汚れちゃった...。 メイド長にばれないように、ちゃんと片付けしなくちゃ...。 ご主人様のお顔も、ちょっと汚れちゃった。ごめんなさい...。 お詫びに、私の処女おまんこ差し上げますから、許してください! あの、ご主人様...?
(少し間)
...おねだり、ですか?
(少し間)
わかりました。
ご主人様...え、ベルク様とお呼びしたほうがよろしいですか? では、ベルク様。エマの処女おまんこに、ベルク様の大きいおち...おちんぽ...突き刺し...突き 刺してください。
...今のじゃだめなんですか?もっといやらしく?
あうう...。
(息を大きく吸ってから、覚悟を決めて) ベルク様のぶっといおちんぽ、エマの処女おまんこに刺してぐちょぐちょしてくださいっ! ...これで、いいんですか...?
(ベルクが挿入する)
あぁあっ! まだ心の準備できてないのにっ、ベルク様入ってきちゃだめえっ! ”こんないやらしいおまんこ目の前にして、我慢できるか”ですか? でもぉっ、ベルク様も私も初めてなんですよ? 痛いのは...え?全部入っちゃいました? そんな...。おまんこほぐされすぎて、痛くなかった...。 (声に喜びのトーンが混じる)
なんだかお腹の中が押し広げられてるみたいで、くるしいけど、でも...。 変な感じがします。 お腹の中えぐられてる感じがするのに、気持ちいい...。 動いても、大丈夫ですよ。
...あっ、ぁ、ぅあっ、ん、んんっ! カリまで引き抜いて、それから一番奥まで突いてくださいっ。 そう、勢いよくっ...。はっ、あ、あうっ、んっ! 気持ちいいっ、すごいよぉっ...ベルク様ぁ、いいのっ! ...もっと気持ち良くしてほしいなら、おねだり、ですか?
はい。 エマのトロトロおまんこ、ベルク様のおちんぽでもっと掻き回してくださいっ! 気持ち良くなりたいのぉっ!
(◆SE:ぐちょっ、ぐちょっ 水音)
二人のえっちな汁で、おまんこ掻き回すたびに恥ずかしい音がしますぅ。 直接触られてるのはおまんこなのに、耳も責められてるみたいです。 あっ、あはっ、あうっ、ん...全身がおまんこになっちゃったみたい。 初めてなのに、こんなに気持ちいいなんて...! ベルク様、奥もっとコツンてして...?子宮口叩いて、エマのおまんこ広げて? ああんっ...そう、そうですっ! コツンて、するのっ...!すごいっ...!体の奥に響きますぅ...! もっと、もっとぉ!
(ベルクの動きが急に止まる)
...ぁ...。急に止まって、どうしたんですか? そうですか...ベルク様もイっちゃいそうで、休憩...ですか。 イっちゃってもいいんですよ? え、だめ?”もっと長く味わいたい”?”もっとエマのえっちな顔みたい”...ですか? (少しだけ恥じらいを、でも今までより大胆に) じゃあ、奥まで入れないで、先っちょだけ入れてください。 Gスポットこすってくれたら、私えっちな顔になりますから...。
ああああっ!
(ベルクが浅い場所で腰を動かす) (そうそうそれ正解!というようなはっきりしたトーンで)
そう、そこですっ!エマのGスポット、そこぉっ! お腹の前側がこすれて気持ちいい...! あんっ、あぁっ、ひゃああっ...!体が、空に飛んでくみたい...! また、イっちゃう、イっちゃうの、だめ、またっ...ああーーーーっ! イってるのに、ベルク様っ、止まってくれないよぉっ。 連続でイっちゃう、またなのっ、おまんこビクビクしちゃうっ! ああぁあーーーーっ! (自分が連続イキしてることに驚きつつ、気持ち良さに対し大胆になる) さっきまで処女だったのに、Gスポットぐりぐりされて連続イキしてるっ。 気持ちいい、恥ずかしいけど、すごいっ...いいよぉ!
あはああっ! (声のトーンを抑え、内緒話をするように) ...お願いです、ベルク様、また奥までちょうだい? 私と一緒に気持ち良くなって、ベルク様もイキましょう?
(◆SE:ブシュッ、など 肉棒が奥まで突き立てられる音)
(喜びに満ちた声で)
ああーっ!奥までベルク様が来たぁ! いいです、いいっ...!奥まで掻き回されるの、気持ちいいっ。 奥にベルク様が入ってくると、おまんこ自然に締まっちゃう! あっ、おまんこきゅっきゅってなってるの、わかりますか? ベルク様のおちんぽが奥をコツンてすると、気持ち良くて締まっちゃうの! すごく気持ちいいんですっ。
...ねえ、ベルク様も気持ち良くなりましょう? 熱いおちんぽ、破裂しちゃいそうですっ。破裂する前に、私の中でいっぱい出してください! あぁっ、あ、はぁっ。もっと、もっと激しくしてっ。 またイっちゃうから、ベルク様も一緒に来てッ。 もう、だめ、イク、イクっ、激しっ...あうっ、あ、ああっーーーー!
(◆SE:どぷっ 射精の音)
(満ち足りた声のトーン)
あ...はぁ...はぁ...。 ベルク様のおちんぽが、中でビクンビクンって...。 中にセーエキいっぱい出されちゃった...。お腹の中が熱いよぉ...。
気持ちよかったです...。初めてなのに、いっぱいイっちゃった...。 ...もうちょっとこのまま、抱きしめていてくれますか? えへへ、嬉しい。
お片づけはあとでしますから...。
【トラック3】
(状況説明:初めてのセックスから少し日数が空いている。夜、自室で扉を開けたまま勉強し
ているベルクの部屋の前をエマが通りかかる)
(◆SE:コツ、コツ エマがゆっくり歩いている音)
(優しげな声で)
...あら、ベルク様。こんな時間までお勉強ですか? 学生さんの本分はお勉強って言いますものね。 私は学ぶことより働くことを選んでしまいましたから...ちょっとベルク様が羨ましいです。
(◆SE:パラパラ... 本のページをめくる音)
がんばるのは素敵なことですけど、あんまり根を詰め過ぎないようにしてくださいね。 ...そうだ!お夜食を作ってまいります。 なにか美味しいものを持ってきますから、それで一旦休憩になさってはいかがですか?
(間、エマが夜食を持ってくる)
(料理は自信ないけど、頑張って作りました...的な) はい、あり合わせのもので作ったんですけど...サンドイッチです。
(間)
(ほっとした様子で)
...おいしいですか?よかった。 ところでベルク様、なんのお勉強をされていたんですか?
(間)
...へえ、難しそうな本ですね。 私にはちょっと分かりそうにないです。今度、私にも教えてくださいね。
お勉強の邪魔をしてはいけませんから、そろそろ私は部屋に戻りますね。 ...え?”もう少し休憩するからここにいていい”ですか? 嬉しいです。...ベルク様のおそばにいると、なんだか心が温かくなるんです。 触れなくても、おそばにいるだけで。
これはなんていう気持ちなんでしょうか。 好き...かしら。でも、私とベルク様とでは身分が違いすぎて、好きになったらいけません...よ ね。
(ベルク、首を横に振る)
そんな。ベルク様はいいとおっしゃっても、ほかの人が許しません。 でも...私があなたをお慕いしているのを、ベルク様は嫌だと思わないんですね。 どうしてそんなことを言うのか、って顔をなさっていますね。 だって...。身分が違うのに、一緒になれないことをわかっているのに、好きになられても困る かなって思ったんです。
...違うんですか?
えへへ。じゃあ、教えてください。 私の気持ちを受け止めてくれるって、教えてほしいんです。私に触れてください。
(間)
部屋の明かりは、消さないんですね?
(少し戸惑い) ちょっと恥ずかしい...です。でも、ベルク様になら全部見られてもいいです。 あの、私...ベルク様に初めて抱いていただいた時から、少しだけ努力したんですよ? あの時はメイド服を着たままだったからわからなかったかもしれないけど... ベルク様に気に入っていただけるように、ちょっとダイエットしたんです。 くびれのラインがあのときより、ちょっと綺麗になったでしょう?裸だから、よくわかると思 うんですけど...。 どうしてでしょう、初めてのときから、どんどんベルク様を好きになっていくんです。 ベルク様に会うと胸がドキドキして...今もほら、こんなに高鳴ってるんです。
(間、ベルクがエマの胸に触れる)
あっ...あぁん。鼓動を聴いてもらうつもりだったのに、おっぱいを揉むなんて。 でも、すごく気持ちいいです。あの日以来、またこうしてほしいって、思ってたんです。 (恥じらいながら)
おっぱいも、乳首も、触れてほしいって言ってます。 ぎゅってつまんでください。...あぁっ!
両方いっぺんにつまんじゃ嫌っ...感じちゃいますぅ! はあっ...ああっ...気持ちいい...。 ベルク様の指でコリコリされるの、すごく好きです。 ねえ、ベルク様...?今度は私がご奉仕して差し上げますね?
(間)
(本で見たうろ覚えの知識なので、自信がない) パイズリ...?って言うんですよね、こうやってベルク様のおちんちんをおっぱいで挟むの。 本で読んだんです。おっぱいの大きな女の人が、男の人に奉仕するの。 え、何の本か、ですか?
それは...内緒です。恥ずかしくって言えません。 ええと、おっぱいで挟むだけじゃ、あんまり気持ち良くなさそうですね...。 ”そうでもない”?だったらいいんですけど...。 でも、もっと気持ち良くなってほしいんです。 どうしたらいいのかな...あ、そうだ。先っぽをちょっと舐めてみますね。
(◆SE:ぴちゃぴちゃ 亀頭を舐める音)
(この辺りからだんだん大胆になり始める)
ん...ど、どうですか?気持ちいい? もっと舌を湿らせたほうがいいのかな...口につば溜めるので、ちょっと待ってください。 これでどうかな...
(◆SE:ぴちゃぴちゃ 舌で亀頭を舐める音)
あはっ。ベルク様、気持ち良さそうな顔してますね。 私、ベルク様のそのお顔を見るのが好きなんです。 前にえっちしたときも、私の中に入ってからそんな顔してて、胸がきゅってしたんです。 あれ...なんかしょっぱい味がしてきました。
もしかして、これが我慢汁ってやつ...ですか? だんだん気持ち良くなってくださってるんですね。 おちんちん...あ、おちんぽって言ったほうがお好きでしたっけ...の先っちょは舌でペロペロさ れて、
竿のほうはおっぱいでこすられてるの、どんな感じですか?
おまんこに入れるのと、どっちが好きですか?
(間)
(少し不安げに)
...そっか、別々の感覚ですよね。 私にはおちんぽ生えてないから、わからないんです。どうしたら気持ち良くなってくださるの かも、よくわからないんです。 ベルク様の表情だけが頼りで...私、気持ち良くして差し上げられてますか? ...いいえ、答えて下さらなくても、その表情だけで十分です。 ぺろ...ん、我慢汁がいっぱい出てきましたね...おいしい...。 なんだかおっぱいでこすってる部分も熱くなってきました。 とっても硬い...今にもはちきれそうです。 おちんぽにおっぱいこすられて、私も気持ちいいです。 パイズリしてる乳首、触ってくださいますか?
(声の音圧が上がるように) ...あぁっ!いいよぉっ...ベルク様のおちんぽしごきながら、乳首触られてるっ。 気持ちいい...すごい、ご奉仕してるの私なのに、こんなに気持ち良くなっていいのかなっ? もっと欲しいよぉ...おちんぽごしごしするの、もうちょっと早くしますね...はぁっ。 エマのふわふわおっぱいで、おちんぽ気持ち良くなってくださいっ。 ん...は、ふぅっ...あぁ...!ああっ...!
先っちょ、もう我慢汁と私の唾液でトロトロですぅ。 もしかして、そろそろ出ちゃいますか?
いいですよ...っ、顔にかけてください。
(◆SE:どぷっ 射精の音)
(驚きとともに興味津々なように)
あうっ...!
顔がベルク様のセーエキでどろどろですっ...。 イカみたいな匂い...生臭くて、クセがある感じ...。初めてです、こんな匂い...。 顔拭かなくちゃ...あ...おっぱいも手もベトベト...。 くんくん...。臭いけど、なんだかちょっと気になってきちゃいました... ベルク様、これ舐めてもいいですか?
(間)
(喜びに満ちた声で) ちょっと苦い...でも、ベルク様のだと思ったら美味しく思えます。
ふふっ...ベルク様のどろどろセーエキ、美味しい♪ 顔についたのも舐めちゃいますね。 ...ん、髪の毛についたのは取れなさそうですね。 まあいいです、舐められるのだけ飲みます。
ちゅ...ん、は...。 こんなにおいしいものを体に隠してるなんて、もったいないです。 もっと私に味わわせてくださいね!
【トラック4】
(自分への愛撫も期待するような、おずおずとした声で)
ベルク様はおちんぽ綺麗にしましたけど...これで休憩は終わりになさいますか?
(間 ベルクはどうしよっかな~的な答え)
(ちょっと沈んだトーン) そっか...そうですよね。お勉強しなくちゃいけませんものね。 私も気持ちよくして欲しいなんて、言ったらだめですよね...。
(間)
(声のトーンが明るくなる) えっ、いいんですか?ベルク様、続きをしてくださるんですか? 嬉しいです。私、何でもします!ベルク様のためだったらどんなこともしますから! そうですね、痛いのは嫌ですけど、できるだけ頑張ります。
(間)
...そんな、恥ずかしいです! (少しだけ拒否するように、でも本心で拒否しているわけでない) 何でもしますって言いましたけど、それはちょっと...。 ”嫌ならここでおしまいにしてもいい”...ですか?えええ、それも困ります。 私、えっちなこと期待して体がむずむずするんです...。 ”だからむずむずを自分で抑えているところを見せてくれ”? ...それは恥ずかしいです...。だって、つまり...オナニーしてるところを見せろってことですよ ね...。
しかも、窓ぎわでなんて...。
...。
(涙声で) わかりました。出窓のところでオナニーしたらいいんですね?
(◆SE:ぴた、ぴた エマのはだしの足音)
...ベルク様、私が一人で気持ちよくなってるところ、よく見ていてくださいね。 出窓に座るなんて、はしたないけれど...でも、ベルク様のためなら...。 ...もう一つ注文ですか? ”どこを触るか自分で解説しながらオナニーしろ、俺に女の体の構造を教えて”、ですか? そんな恥ずかしいこと...。 いや、やります。ベルク様のおちんぽ欲しいから、やらせていただきます。
(◆SE:くちゅ オナニーで聞こえる粘液の音)
(緊張した面持ちで、解説するように) ベルク様、見えますか?これが私のおまんこです。 毛が生えてないから丸見えになっちゃってますね...。 ここのピンクのヒラヒラが小陰唇で、こっちのほうが大陰唇です。 やだ、もうびちょびちょ...まだ見られてるだけなのに。 それで、こっちの上についてるのがクリトリスです。 クリトリスももうこんなに大っきくなって...。 ちょっとだけ触ってみますね。 ...んん!なんだか、体に電気が走るみたい。は、ぁっ...指、気持ちいい...! 指がベルク様のっ...だったら...っ、もっといいのにっ...! あぁんっ、ちょっとだけのはずだったのに、指止まらないよぉ! クリトリスくちゅくちゅ気持ちいいよぉ! 気持ちよすぎておまんこからえっちな汁がいっぱい出てきちゃう! あぁっ...!えっちな汁が指に絡んで、クリトリスねばねばになるっ...。 おまんこも触りたいよぉ、ベルク様、触っていいですか?
(間) (◆SE:じゅぷ... 膣に指を入れる水音)
(快感に没入するように、とろけた声で)
おまんこにエマの指飲み込まれちゃった...♪
一気に二本も飲み込んで、自分でもほんとにえっちなおまんこだって思います...。 ベルク様...っ、ベルク様ぁ...私のオナニー、ちゃんと見ていてくれてますか? 窓の外に人が歩いてたら、その人にも見えちゃいますぅ。 えっちなエマのオナニー、他の人にも見えちゃいますぅ。 でも、私の体はベルク様だけのものです、誰にもあげません! えっちなご奉仕も、ベルク様にだけして差し上げますっ。 あぁっ...ベルク様のおちんぽ早く欲しいよ、自分の指なんかじゃ満足できないよぉっ...。 だけどベルク様に喜んでもらいたいから、オナニーしますっ...自分でよがってるところを見て もらいますっ...! あっ、ああっ、ん、ベルク様のこと考えてたら、おまんこキュンキュンしてきたっ...! これならイっちゃうかも、大好きなベルク様の目の前でオナニーしてイっちゃう! あ...あっ、あっ、ぅあっ、イク、イクーーーーっ!
...はぁ、...はぁ。
イっちゃった...♪ベルク様に見られながらイっちゃった...。 おまんこびしょびしょになっちゃいました...ねえ、約束通り、大きいおちんぽ頂けますか? ベルク様のおちんぽ、私のオナニー見て、もう大きくなってますね。 これならすぐに入れられそう。
おねだりが欲しいですか?そうですね...。 ベルク様のおちんぽ、エマのおまんこにぶっ刺してください♪
(間)
(心から喜ぶように)
えへへっ。嬉しいです。 どんな体位で入れてくれますか?ベッドに移動しますか? ...ここ?この出窓でするんですね? 窓におっぱいを押し付けるんですか?ひゃっ...窓ガラス、冷たい...。 これじゃ、外に人が来たらえっちしてるってバレちゃいますぅ。 ...”バレちゃだめなのか”ですか? だめに決まってますよ!私とベルク様は身分が違うんです。 もしこんなことしてるってバレたら、離れ離れにされちゃいますぅっ。 ...お尻、もっと高く突き出したほうがいいですか? 今日は後ろから入れてくれるおつもりなんですね。 はい。これぐらいなら、入れやすいかな...。 ひゃぁあんっ、おまんこのお肉かき分けちゃだめですぅっ。 ”かき分けなくちゃ入れられない”って...そうですけど...あぁんっ。 や、入ってくるっ...。
ベルク様のおちんぽがおまんこに挿入されてるっ...!
この圧迫される感じ...大好き!
あったかくて、気持ちいいよぉ...。
あぁんっ、はぁっ、あう...すごいぃ、さっきおっぱいで感じてたより、大きく感じるぅ!
(◆SE:パン、パン 腰がぶつかる乾いた音)
(セックスに全ての意識がしめられているように) パン、パンって...ベルク様の腰が私のお尻に当たって...はぁんっ、音がしてるっ...。 音がするほど奥までおちんぽ入って、気持ちいいよぉ...。 もっと、もっとしてくださいぃ、奥までぐちゃぐちゃにしてっ。
(◆SE:パンパン、 腰の動きが早くなるのに合わせて音の間隔も短く)
あううっ!
はっ...激しいよぉ。 ベルク様のおちんぽが、私の中ぐりぐりするぅっ...。 後ろから入ってると、前からのときとは違うところがこすれる...! あぁっ、この前と違うよぉ!気持ちいいところが違うのっ...! だめ、もっと感じてたいのに、イっちゃう! 激しくされたらっ...イっちゃううっ...あっ、あああっ! あぁんっ...!イってるのに...っ、ベルク様がやめてくれない...! これじゃ、どこまでも...どこまでもイっちゃいそうっ...。 あぁっ、あぁああっーーーー! もう、限界です...ベルク様、出して! おちんぽミルク、私の体に飛ばしてっ。 ベルク様っ...私、っ...あなたのためなら、何だってしますっ...。 どこにだって出していいからっ...! あなたには私はただのメイドかもしれないけど、私は...。 私はっ...あぁぁんんんっ!
(◆SE:どぷっ 射精の音)
はぁ...はぁ...。
今日はお尻にかけてくださったんですね。
...中に出していただくのも好きなんですが、体にかけられると、なんだかベルク様に汚された みたいで...。
嬉しいです。ふふっ。
...私はベルク様のものですよ。 私にかけられたこのセーエキが証明するみたいに、私はあなたのものなんです。
【トラック5】
(状況説明:トラック3、4からまたしばらく時間が経ったころ。朝、ベルクがエマを部屋に
呼び出す)
(◆SE:ちゅんちゅん... 朝の鳥の鳴き声) (◆SE:コンコン 扉をノックする音)
ベルク様、お呼びでしょうか。
(間)
...”この前の言葉だけど”...?この前って、なんでしたっけ。 いえ、シラを切るつもりなんてないですよ? ただ本当に思い出せなくて...。
(間)
...!
確かに、言いましたけど...。 「私はベルク様のものだ」っていうのは、本心ですけれど...。 ”それを証明してほしい”、ですか?
それはどうやって...。
(間)
(びっくりしたように)
ええっ?!そんなこと...。
(間)
(恥ずかしながらも決意した声で)
いいえ、やります。
恥ずかしいですけど、ベルク様のためなら、私頑張ります。 このおもちゃをおまんこに入れて、下着をつけないまま1日過ごせばいいんですね?
(間、ベルクうなずき) わかりました。じゃあ、ショーツはここで脱いでいきます。
(◆SE:スルスル 衣擦れの音)
(少し恥じらい)
...格好はこれでいいですか。
ここに、おもちゃを入れるんですね。
...んんっ。 このおもちゃ、長くはないし太さもそうでもないけど...異物感があって変な感じがします。 ...きゃあっ!
(◆SE:ウィーン... おもちゃのモーター音)
中で振動してるっ...ああっ...あう...。
(◆SE:ちゅるっという音 おもちゃが膣から抜ける)
あっ...落ちちゃいました。 どうしよう、これ...感じて中が締まると、すぐに出てきてしまうわ。 ベルク様はひどいお人ですね、こんなことをわざとさせるなんて。 ”嫌ならやめてもいいけど、やめたら二度と抱いてあげない”...? (「二度と抱かない」と言われて焦るように)
そんな、嫌です!
私はベルク様が好きなのにっ...。 頑張ります、1日耐えてみせますから。うまくやれたら今晩えっちしてくださいますか? ...よかった。
もう一度おもちゃを入れますね。 ああっ...こんなおもちゃ、感じなければどうということもっ...くぅっ...。 また抜けちゃうっ、だめ...!
...ああ、今度は大丈夫。コツが少しずつ掴めてきました。
1日頑張りますから、見ていてくださいね。
(少し長めの間) (◆SE:ほー、ほー フクロウの声) (◆SE:コンコン 扉をノックする音)
(快感を我慢している声で)
ベルク様、約束通り夜になりました。 ...見ていてくださったとおり、私頑張りましたよ。 おまんこからおもちゃを落とさないように、中に入れる力加減を加減して。 うまく生活はできたと思いますが...。
(間)
動きがいつもよりぎこちなかったの...バレてましたか。 お皿を割ったのも私だって、気づかれてたんですね。 うーん、ベルク様には隠し事ができませんね。 ...ベルク様って、意外と私のこと見ていてくれているんですね。 ”それはそうだよ”って...、どうしてですか? ”エマのことが好きだから”? (「好き」と言われて胸が高鳴っている) ...え?私のこと、今...好きって言いましたか?
嬉しい!
ベルク様もそう思っていてくださったんですね。 私、てっきりベルク様にはただの召使だと思われていたんじゃないかって...不安だったんです。
気まぐれで私を抱いてくださるのかなって。 私がここへ来てからひと月と少し...。 初めて会った日にベルク様に抱いていただいて、それからずっと好きでした。 何を命じられてもお応えしてきたつもりです。
でも、不安だったんです。 ベルク様が私に命令するのは、メイドだからかなって...。 だけど違ったんですね。 私のこと、本当に好きで抱いてくれていたんですね。 それがわかったら、なんだか...なんだか私...。 (エマ泣き出す)
(涙を拭いて、明るく) ...ぐすっ、せっかく好きになってもらえたのに、泣いて困らせてはいけませんね。 約束通り、私を抱いてくださいませんか。 私も出来る限り、ベルク様を気持ちよくして差し上げます。 さあ、お召しものを脱がせて差し上げますわ。 ベッドに横になって、私に任せてください。
(間) (◆SE:スルスル 衣擦れの音)
(ペニスを勃起させているベルクに少し意地悪をいうように) ベルク様、もう期待なさっているのですか?
おちんぽが硬くなってます。
...触りますね。 どうしてあげたらいいのかな...ええと、竿の部分を上下にこすればいいんでしょうか。 ...これでどうですか?
おちんぽシコシコしごかれて、どんな気持ちがしますか? ”もっと大胆に触っていい”ですか? こんなに恐る恐る触ってちゃだめなんですね。 ...もうちょっと力を込めたほうがいいんでしょうか。...こうかな? (嬉しそうな声で)
あ、ベルク様が気持ちよさそうな顔してる♪ 私、そのお顔が見られるのが本当に嬉しいんです。 私が触ってさしあげることで、気持ちよくなってくださるんだって...そう思うと、胸が締め付 けられます。
...この前みたいに、舌で舐めたらもっと気持ちよくなってくださるかな。 いっそ口に含んじゃってもいいかもしれないわ。
ベルク様、お口で失礼しますね。
(◆SE:ちゅぱっ
ペニスを口に含む音) (以下フェラ中の言葉は舌足らずな感じでお願いします)
はむっ...どうですか?口の中の感触は。 ベルク様のおちんぽって本当にあったかくて、大きくて...舐めてるだけでも心が満たされます。
亀頭は柔らかくて、ふにふにして...あっ、歯が当たったら痛いですよね。ごめんなさい。
上顎でこすってあげます。
(◆SE:じゅるじゅる... ペニスをバキュームフェラする音)
(めいっぱい明るい声で) えへへっ、音立てたらおちんぽビクンってしました! 気持ちいいんですね! じゃあ、今度は奥まで飲み込んじゃおうかな...んぐっ。 はぁ...慣れてないからえづきそうになっちゃいました。 でも、奥まで咥えるのも好きそうですね。じゃあ、もっとしてあげますね。
(◆SE:じゅぽじゅぽ 唾液を溜めた口で愛撫する音)
ベルク様...気持ちいいですか?
表情だけじゃ足りなくなってきちゃいました。言葉でも私に好きだって言ってください。
(間)
...嬉しいです。
私も好きです、ベルク様。 初めて会った時から、ずっとお慕いしています。 いくら言葉にしても、どんな行動をしても足りないぐらい...。
(◆SE:じゅるじゅる フェラを続ける音)
お口の中で、イってください。
でも、まだ刺激が足りないでしょうか。
手で竿もしごいてあげますね。 指でシコシコして、お口で先端ぺろぺろしたら、おちんぽからセーエキ出せますか? 私のお口に出してほしいんです。 喉の奥にぴゅっぴゅって勢いよく飛ばしてください。 また味わいたいな、ベルク様のセーエキ。
ん...はふっ、くちゃ...はむっ。
あっ、おちんぽパンパンになってきました!
そろそろ出るかな、いっぱい出してください、全部受け止めますからっ。
(◆SE:どぷっ
射精の音) (フェラの最中の舌足らずな喋り方ここまで)
(喜びに満ちた声で)
んんーっ。 喉の奥にベルク様のセーエキいっぱい出たぁ♪ この前より味が濃い気がします! 苦くて、ベトベトするけど濃厚な味です。 一滴残らず、全部ごっくんしましたよ。 今日だけじゃなくて、またセーエキ飲ませてくださいね♪ ...って、きゃあっ!
【トラック6】
ベッドにいきなり引っ張るなんて、何をするのですかベルク様ぁ。 え、”今度はエマの番”ですか?
何をなさるのですか...? ”まずは仕込んだままのおもちゃを外す”?
あっ...それはっ...。
(◆SE:ちゅぽんっ 濡れた膣からおもちゃが抜ける音) (◆SE:ウィーン...
モーター音)
あぁんっ...! おまんこビショビショになってるの、ベルク様に見つかっちゃった...。 ベルク様の指以外でこんなに感じるなんて、エマは恥ずかしい女の子です...。 抜いたところからえっちな汁が溢れてくるよぉ...。
(恥じらいながら)
...だって、気持ちよかったんです。 今日1日、私はこのおもちゃをベルク様の指だと思って過ごしました。 ベルク様がいつも私を弄ってくださってると思うと...気持ちが昂ぶって...。 どんどん濡れてきちゃうんです。 途中で、お手洗いに行った時に抜いて、おまんこも拭いたんです。 でも何度拭いても中からどんどん溢れてきて...。
(間)
すみません。...拭いていいとは、ベルク様はおっしゃいませんでした。 でも、拭かなかったら足までえっちな汁がたれて来てしまって...。 床にシミをつくりそうなほどだったんです。 本当です、そんなの恥ずかしくって。 もし他のメイドに見つかったらと思うと...! もし見つかったら、私たちが何をしてるかバレちゃうって思って...。 あぁっ...息を吹きかけないでくださいっ。 息がかかるだけで、えっちな汁出てきちゃいそう...。
(間)
...おしおきですか?そうですよね、そうなりますよね...。 ごめんなさいベルク様。私はいけないメイドです。 ベルク様がお叱りになるのなら、私は甘んじて受け入れます。 (期待を込めた声で)
それで...何をしてくださるのですか? ...え?”おしおきをするのに声が喜んでいる”? そんなことはないで...いえ、すみません。エマは罰当たりな子です。 おしおきをしてくださると聞いて、またおまんこがきゅうっとなりました。 ベルク様が与えてくださるなら、喜びでも罰でも構わないのです。 私は何をしたらいいですか?
(間)
言いつけ通り、四つん這いの格好になりましたが...何をしてくださるのですか? ...っあぁ!
急にお尻を広げたら、また体がヒクついてしまいますっ。
何を...っくああっ。
お尻の穴に何か...飲み込まれていきますっ...!
これは、なんですか...?
ビーズか真珠みたいな...丸いものの感覚がしますっ...。 あぁん!どんどん中に入ってくるっ...。 お尻は入れるところじゃないのにっ...私どうしてっ...こんなに感じてるの、...っ! あーっ、はぁーっ、んんーっ。 こんなところ、触ったことないのにぃ...気持ちいいーっ。
(◆SE:びちゃびちゃ 膣に指を入れると水音が出る)
(余裕をなくした声で)
あ、あうっ! そんな、お尻の穴にも入ってるのにっ...おまんこにも指を入れないでぇっ! あぁーっ、指が入ってるだけなのにっ...。 腸の壁とおまんこの壁の間を指とおもちゃで両側からこすられてる...! しゅごいっ...気持ちいい...! こんなおしおきされたら、おまんこからもっとえっちな汁出ちゃいますぅ! おまんこ濡れすぎて、足までびちょびちょになってるっ...。 あっ...指を動かさないでくださいっ...。
おもちゃもだめっ...! おまんこの、お尻の側の壁こすったら...おかしくなっちゃう! 変な感じがするんですっ、コリコリして、気持ちいいっ! お尻いじめられるの初めてなのに、私イっちゃう! あっ、あぁっ、はう、あんっ......だめえ、イクーーーーっ!
(◆SE:ぷしゃあっ 潮吹きの音)
(放心状態の声で)
あ...あう...はぁ、はぁ...。
体が、全身が...びくびくする...。 ベルク様におしおきされて、エマ、イっちゃいました...。 またベッド汚しちゃった...。 ベルク様のベッドなのに、私のえっちな汁いっぱい吸ってますぅ。 エマは悪い子です...もっとおしおき、してください...。 あ、そうだ...エマのおまんこ汁で汚れた手、綺麗にしなくちゃ...。 ...ベルク様、指お舐めしますね。
ん、...ちゅ...はう...。
私のえっちな汁...ベルク様のセーエキとは違うクセがあります...。 ちょっとしょっぱくて、あと酸っぱい感じがする...。
ねえ、ベルク様...? ベルク様、私のこといじめながら、おちんぽまた大きくさせたんですね。 ふふっ、立派なおちんぽですね。私はこれが大好きなんです。 ...ベルク様の以外は、見たこともないんですけどね。 おっきくしてくださったなら、気になることがあるんです。 エマの酸っぱいおまんこ汁と、ベルク様の苦いセーエキが混ざったら、どんな味がするでしょ うか?
私、興味があるんです...。 私のおまんこに、ベルク様の大きいおちんぽ入れてくださいませんか?
(間)
今日は私が上になるんですね。 ...そうですよね、私がベルク様のことを欲しがったんだから、自分で動かなくちゃ。 ...入れますよ、...んんっ。
あ...ちゅるんって入っちゃった。 あぁ...お尻の穴にまだおもちゃが入ってるから、おまんこ圧迫される感じがいつもと違いま すっ。
お腹のなかパンパンになった感じがするっ...!
ちょっと苦しい...けど、動きますね。
...は、...ぁ、んっ...あう...うんっ。 私が上になると、まっすぐ奥まで入って...っ、これはこれで、気持ちいいですっ。 力入れてないのに、子宮口にコツンて当たるんです...っ。 腰動かしても奥がこすれるだけで...あぁっ、いい...!
...ひゃっ!
ベルク様、私おまんことお尻の感覚でいっぱいいっぱいなのにっ...! おちんぽ入れながらクリトリス触られたら、それだけでイっちゃうっ! ...あ、だめ、だめですっ、...せっかく私が上になって、ご奉仕してるのにっ...! クリトリス触られながらおちんぽ飲み込んだら、すぐイっちゃう...! あ、...らめ、らめえっ、イクのっ、イクっ、あぁああーっ!
(◆SE:ぷしゃあっ 潮吹きの音)
...ふぅっ、...ふぅ。
(今度の潮吹きは恥じらいながらも満足げに) また潮吹いちゃった...。ベルク様に気持ち良くしてもらうと、潮吹く体になっちゃったみたい です...♪
あーあ、ベルク様の腰びちょびちょにしちゃいました。 あとでお風呂に入りましょうか。一緒に入ってもいいですよね? メイドとして、私がしっかり洗ってあげますから。ね、いいでしょ? ...でも、ごめんなさい。私ばっかりイってちゃ、申し訳ないですね。 ベルク様も気持ち良くなってください。...動きますね。 ん、あ、ああっ...あ、子宮におちんぽこすり付けてるの、わかりますか? 亀頭で感じてくださるかしら、エマの子宮の形。
あっ...そんな、下から突き上げないでっ...くださ...ひゃあんっ。 いやっ...ご奉仕してるのはっ、私なのに...!
ベルク様、動いちゃ、らめっ...あ、ああっ! 激しく突き上げたら、私またイっちゃう!ベルク様のこともっと気持ち良くしたいのにっ! ...そう、そうです。
ベルク様は動かなくていいんです。 ほら...ん...はぅっ...私が動いて、気持ち良くして差し上げます。 ...ね、ベルク様っ。 腰が動くたびにエマのおまんこきゅっきゅってなるのっ...わかりますかっ? 大好きな人のおちんぽ咥え込んだら、離さないからっ♪ もっと気持ち良くなってもらうまで、おまんこから出してあげませんからっ♪ そろそろイケそうですか?
じゃあ...ベルク様から動いてもいいですよ。 激しくしてください!...イってください。 私の中でセーエキぴゅっぴゅってして? あっ...ほら、そろそろイケますか?ねぇ?出してくださいっ。 あっ、ぁあっ、感じますっ、そろそろ出そう、私の中に出してっ。 は、あ、ああーーーーっ!
(間)
...今日もいっぱいエマのおまんこに出してくださいましたね。 私、嬉しいんです。 ベルク様のセーエキをおまんこに感じるたび...満たされる気持ちになるんです。 ベルク様は、どうですか?
...えへへ。嬉しい。そう思ってくださるんですね。 これからもずっと一緒にいてくださいね。 私を愛して、たまに責めて、いっぱい遊んでくださいね。
終
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